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コンクリート壁の塗装で失敗しないために!費用と注意点を解説!

2024/01/06

自宅や物件のコンクリート壁の塗装を考える際、費用や方法に関する疑問や不安はつきものですよね。
この記事ではコンクリート壁の塗装に関する全体的な情報を提供し、計画と実行の両面で役立つ知識と指針をご紹介します。
より良い選択をするために、まずは費用相場の理解から始めましょう。

□コンクリート壁塗装の費用相場

1:コンクリート壁の塗装費用

コンクリート壁の塗装費用は多岐にわたります。
コンクリート壁の塗装にかかる費用は塗料の種類や壁の状態によって異なります。
たとえば、打ちっぱなしの壁は塗料の種類や工法が増えるため、費用が高くなる傾向にあります。

一方で、建坪50坪の2階建てアパートといった大きな建物の場合、コンクリート壁塗装の相場は足場代、高圧洗浄代、下地処理代などを含めた総額が異なります。

2:コンクリート壁塗装の適切なタイミング

コンクリート壁の塗装や補修は約10年を目安に行うことが推奨されますが、壁の劣化は年数だけでなく、ひび割れなどの状態にも左右されます。
これを放置すると、雨水が鉄筋まで浸入し、サビの発生につながります。
定期的な点検と小さな補修や塗装で大きな劣化を防ぎましょう。

□コンクリート壁塗装での注意点

*DIY時の塗料選び

自分でコンクリート壁を塗装する際、油性塗料の使用は避けることをおすすめします。
油性塗料は専門的な知識を要し、誤った扱いはコンクリート面の劣化を招きます。
特に、溶剤としてシンナーを用いることから、誤用は化学反応を引き起こし、壁の損傷の原因になる可能性もあります。

DIYで安全かつ効果的に塗装するためには水性塗料やアクリル塗料など、扱いやすく安全性の高い製品の選択が重要です。
製品選びの際は塗装面の特性や環境条件を考慮し、適切な塗料を選ぶことが大切です。

*塗料の適切な選択

コンクリート用の塗料は使用場所に応じて選ぶ必要があります。
例えば、外壁用塗料と床用塗料はそれぞれ異なる特性を持ちます。
外壁用は主に美観保持や撥水性を目的としているのに対し、床用は耐摩耗性、耐衝撃性、耐油性などに重点を置いています。
このため、床用の塗料はザラザラしていて滑りにくく、外壁用はツルツルして水をはじきます。
外壁用の塗料を床に使用すると、耐摩耗性が不足し、塗膜が剥がれる原因となります。
したがって、塗装する箇所に適した塗料を選ぶことが非常に重要です。

*「塗装標準仕様」の遵守

各塗料には独自の「塗装標準仕様」があり、これには適切な塗装方法や乾燥時間、塗装に適した気温や湿度などが含まれています。
これらの指示を無視すると、塗膜が不均一になったり、耐久性に影響が出たりすることがあります。
特に、塗料の種類によっては、複数の層を塗る必要がある場合や特定の下塗り材が必要な場合もあります。
これらの仕様を遵守することで、塗装の品質を保ち、長期的に壁を保護できます。
塗料の塗装標準仕様は製品カタログやメーカーの公式サイトで確認できるので、事前にしっかりと確認し、計画的な塗装を行いましょう。

□まとめ

コンクリート壁の塗装は費用相場の理解と適切な塗料の選択、施工方法の理解が重要であり、その費用相場は壁の状態や建物の大きさによって変わります。
また、塗装には油性塗料を避け、用途に応じた塗料を選び、「塗装標準仕様」に従って施工することが、長期的な壁の維持と美観保持につながります。
これらのポイントを押さえ、自宅や物件のコンクリート壁を効果的に塗装しましょう。

当社には実績件数が300件以上あり、高品質な外壁塗装を行っております。
碧南市・西尾市・高浜市周辺で外壁塗装をお考えの方はぜひ当社までご相談ください。

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